職場やサークルでの集まりで、背骨コンディショニングを体験したいという方お気軽にご相談ください。参加者のお身体の状態や、スペース、その他ご希望や条件に合わせて実施いたします。
ご希望の方は「お問い合わせ」よりお願いいたします。
スポーツクラブ・治療院・その他、お身体のケアをサポートする仕事をされてる方へ、
解剖学・機能解剖学・病理学の基本的な解説を交えて、どのような運動をすれば、なぜよくなるのか、すぐに使える考え方をお伝えします。
『腰痛をお持ちの方への運動指導』
『脊柱管狭窄症の方への運動指導』
『膝痛の方への運動指導』
『肩こりの方への運動指導』
など、ご希望に合わせて内容を組み立てます。
ご希望の方は「お問い合わせ」よりお願いいたします。
これまで受講された方の、受講前後のお声を紹介します。
・知識が浅いため、指導が正しいのかどうか不安だった。
・腰痛の症状に対する禁忌事項を考えての動作指導が多く、
限られた運動種目しか案内できなかった。
・腰痛に対する具体的な運動提案できる事が少ない点
・自分の知識の浅さ
・腰痛改善に関する知識をたくさん得たいと思っていた
・腰痛持ちであること、どういった動きがよいかわからない
・筋肉や骨の事の理解がきちんとできていない
・腰痛の方へのアプローチ
・腰痛の原因の根拠の知識
・腰が痛いという方は多くいて、その都度知識不足もあって
言う言葉・アドバイスに迷いが生じていた
・腰痛に対しての運動について
・運動指導においての優先順位を考えて処方を組み立てると言う点。
知識は備えているが、改めて再確認できた。
・対象者へのアプローチの仕方、改善プログラム作成方法や、
原因に対しての運動処方が分かりやすく、
又実際に体験も交えて行うことができ、大変勉強になった。
・膝の悩みに関するアプローチの仕方や運動指導の留意点等大変勉強になった。
・貴重なお時間をありがとうございました。
なぜそうなるのか、ではその解決方法はどういうものなのか、
がはっきりとしておりとてもスッキリしました。
・私のパーソナルで行っている考えと一致した。
回旋・股関節伸展といった腰に悪いと思っていた動作を取り入れていきたい。
・神経へのアプローチ、腰痛が起こる原因について知れた事
・腰痛の方(自分を含め)への改善点がわかりました
・痛みをなくす=筋肉をゆるめるだけの意識だったのが、
根本である骨の位置からという意識になりました。
・神経圧迫説→神経牽引理論
・痛みが出る原因・要因。痛み改善へのアプローチ法
・大臀筋を鍛えろ
・神経という面で考えた事がなかったので。新しい知見を得る事ができました。
・腰痛になるメカニズムがとても丁寧に教えていただけたこと
・神経を緩めていくアプローチは初だった。
数分の手技で驚く程の変化にびっくりしたのと同時に、可能性を感じました。
・ただ安静にしているだけでは良くない事、痛みが出ない程度に動かす事、
トレーニングをする事が大事である事
・痛みがない範囲で動かした方がいいという事
・すべてのトレーニング・すべてのストレッチを
痛みと相談しながら行う事が出来ると言う事を教わった